サステナビリティ経営と
SDGs

3級合格者の声

*順不動。所属・部署名・学年は合格当時

塩野義製薬株式会社 
CSR推進部 こどもの未来支援室 堀内 俊太郎 様
  
CSR推進部への異動に伴い、SDGsの採択に至った議論やその背景にある社会課題などについて体系立てて理解したいと思い、基礎となる3級を受験しました。

学習を通じて、企業は「社会ニーズに沿ったサービスを提供すること」に加えて、善き企業市民として「ステークホルダーへの負の影響を極力排除することについてプロフィットチェーン全体に責任を持つこと」が期待されており、「利益を稼ぐこと」と同じかそれ以上に「社会に必要な企業なのかどうか」ということが問われる時代に突入したことを改めて理解することが出来ました。

CSRは社会貢献活動だけを指すのではなく経営そのものに対する基本的な考え方だと思いますので、本検定を通じて体系的に理解することは誰にとっても大切なことだと感じました。

SDGs社会の実現に向けて、まずは自分の業務を“社会人”の目線で捉えなおし、パートナーシップの力を信じて取組むことから始めたいと思います。

株式会社NTTデータ
総務部 サステナビリティ担当 福富 恵 様 
     
CSRの業務に興味がありCSR部員塾(15期上期)を受講したのがきっかけでCSR検定3級を受験いたしました。

部員塾ではレクチャーによりCSRに関する基礎知識を、他社における先進的な事例の研究やワークショップなどを通じてCSR戦略の基礎を学ぶ機会を得て、部員塾への参加だけでベーシックなリテラシーやスキルを身につけたような気になっておりましたが、CSR検定の受験に向けて過去問を解いてみたところ、自身の理解が浅い部分が明確になり、客観的に自身の理解度を確認することができました。改めてテキストを勉強することで、3級レベルの知識の理解が定着したように思います。

昨年7月にサステナビリティ担当に異動になったこともあり、CSR検定2級の受験を通じて今後もCSRに関する理解を深めたいと考えております。

アーク東短オルタナティブ株式会社 
債券レポ事業部 吉田 浩司 様   
 
CSR検定とは:企業において「サステナブル」という声が大きくなった昨今、CSRを理解することが重要。その為には、CSRを学ぶというインプット、そして、それを体系化するアウトプットが必要。それがこのCSR検定だと思います。自分の理解度を確認でき、次のステップを目指すための道標のような、CSRに関する唯一の検定です。

3級に合格できた方法:ともかくCSR検定公式テキストをしっかり理解し、過去の問題を数回復習したこと。そうすれば検定の出題の癖が分かってきます。

おまけの方法:私は、テキストの項目ごとに重要な内容を、いつでも簡単に復習できるように自分用のアニメを作成し、YouTubeに載せていました。もしよければ、YouTubeで”Golden SDGs”で検索してもらえれば視聴できるので、ご参考まで。一人でも多くの仲間に役立ててもらえれば嬉しいです。でも、必ずテキストを読まなければ役には立ちません。

ブリヂストンプラントエンジニアリング株式会社              
安全防災環境推進室 遠藤 晃 様

環境担当の部署で働き始め、職場でCSR検定というものがあることを知りました。CSRについては、新聞で読んで知っているつもりでいたので、試しに受験することにしました。

テキストを読み始めてみると、知らないテーマも多々あり、知っているつもりでいたことも単発的で体系立っていないことがわかりました。各種テーマの関連や過去からの経緯等を体系的に学ぶことができ、大変ためになりました。また過去問を解いて学んだことを整理できた点も良かったです。

3級取得で得た知識を、今後の業務に生かしていくとともに、更に理解を深めたいと考えています。

カルビー株式会社 
経営戦略室 石渡 秀祐 様

2019年7月頃から、CSR関連の業務を担当することになり、それまで全くかかわってこなかったCSRのことを体系的に学びたいと思ったことが受験のきっかけです。会社からのサポートがあった(公式テキスト支給、資格取得援助金制度)ことで、受験に対するハードルが下がり、とりあえず受けてみるかという気軽な気持ちで試験に臨むことができました。
3級は取得できたものの、まだCSRに関する知識は広く浅い状態です。より深くCSRのことを学び、知らない人に対しても説明できるレベルになるため、2級の受験を決意しました。
公式テキストを手にした際には、そのボリュームに少し怯みましたが、当社9人目の2級合格を目指して頑張りたいと思います。

三菱自動車工業株式会社 
コミュニケーション本部 サステナビリティ推進部 担当部長 松井貴子 様  (第9回CSR3級試験合格)
弊社はCEOを委員長とする「CSR委員会」での議論を経て、2018年度にCSR重要課題(マテリアリティ)を特定しました。その「CSR委員会」の運営事務局でありCSR推進の業務に、昨年自分が異動になったことに加え、その後も新たなメンバーがチームに加わったことが受検のきっかけです。CSRを多面的かつ体系的に学べる絶好の機会と考え、受検したことのないメンバー全員で3級に挑戦することに。(テキスト代・受験費用は会社費用)
検定日が近づくと問題を出し合うなど、互いに刺激を受けながら準備できましたし、検定後はメンバー間でCSRに関する理解が統一され、共通認識のもとで業務が進めやすくなるという大きな収穫もありました。
今後、自身としては2級受検を視野に入れつつ、CSR推進メンバー以外にも広く受検を推奨し、社内のCSR理解促進につなげていきたいと考えています。

ブリヂストンプラントエンジニアリング株式会社
CSR推進課 藪淑人 様  (第9回CSR3級試験合格)
私はCSRを推進する部署で内部監査を担当していますが、会社から紹介されるまで、この資格の事を知りませんでした。「CSRの真の考え方を習得することは重要」と考え、3級を受験しました。今回受けてみて、CSRの真の考え方を理解出来ただけでなく、グローバルな視点でCSRを捉えることが出来たのは収穫でした。
100ページの薄いテキストですが、書かれている内容は充実していて、1日2ページというペースで読み進めていくと、自然とCSRの基礎知識や歴史的背景を学ぶことが出来ました。3級を取得した後は、時々alternaの ソーシャル・イノベーションマガジン」に掲載されている各企業の活動を拝見し、勉強しています。

お茶の水女子大学附属高等学校 
2年 芳澤円優 様 
CSR検定!今の私にピッタリだ、と思いました。
私は中学生の時から食に関するボランティア活動(food moVing on!!)をしており、自分が社会課題にどう向き合うか、また行動出来るかを考え、様々な企業・団体と協働をしてきました。また高校では家庭科でのエシカルをテーマとした授業を含め、社会に目を向けることも多く、CSRについて企業や消費者、社会の関係に関心があったことから今回CSR検定3級を受けることにしました。
お茶の水女子大学附属高校はSGH(スーパーグローバルハイスクール)に指定されており、その一貫で探究活動を行っています。私は食品ロスにおいて消費者と企業の関わりをテーマとしているためCSR検定を通した学びで多角的視野を広げることが出来て、より掘り下げた探究になりました。
そして、高校生視点でCSR検定で学んだことが自分の生活の中で様々な見方や発見を見い出してくれていると思います。CSR検定では知識、事例を学ぶだけでなく、自分が高校生として、または将来的にどんな責任を持ち行動できるか考える等有意義な学びであったと感じています。ちなみに私は母と受験し一緒に合格することが出来ました。一緒に受けることで勉強したことについて共有しあったり話し合ったり、より楽しく深く学べます!ぜひ多くの高校生にお友達やご家族と一緒に受けていただきたいです。

神奈川県立横浜平沼高等学校3年 藤田真緒 様
CSR検定を受験して、私は一年間、南米・アルゼンチン共和国に留学し、様々な社会的課題を目の当たりにしました。その課題解決に多大な影響力を持つのは企業のCSR活動であることで、その基礎を学ぶことで課題解決につながる行動が起こせるのではと思ったことがCSR検定3級受験を決めたきっかけです。学ぶにあたって実例と比較しながら知識を身につけることを意識しました。受験したことで将来の夢に対する見方も変わり、新たな夢ができました。この夢に向かって、来年は実践的な2級の受験を考えています。まだ、社会に出ていない私たち高校生はこれからの未来を創りだすという使命があると思います。この使命を達成するためにも「CSR」の考え方は重要だと感じました!!

東レエンジニアリング株式会社総務部瀬田総務課長 川南信彦 様
総務部への異動に伴いCSRを推進する立場となり、CSRの基本的な取り組み・考え方を理解したいとの思いから、まずは基礎となる3級を受験しました。
3級公式テキストを通して、CSRの現況、社会的課題と企業の役割、取り組みを通じての企業価値の向上等について広く体系的・多面的に学ぶことができ、また社内のCSR課題に対する取り組みの内容についてより理解を深めることができました。
更なるリテラシー向上の為、2級にチャレンジしたいと思います。

株式会社サティスファクトリー環境コンサルティング事業本部
コンサルテイング事業部 副主任 荒井里沙 様
CSRの基礎知識がついたこと、他の志を同じくする人の横のつながりがうまれたこと、この2つが大きな収穫になりました。わかったつもりでいる「CSR」という概念を、きちんと体系的に学んでみようと思ったのが受験のきっかけです。平易な教科書のおかげで、CSRをはじめとした「サスティナブル」を軸にした各キーワードを理解することができました。この基本があってこそ、SDGs、ESGやこれからの世界の潮流の理解になると信じています。
「合格者の集い」では、各業界のさまざまな方にお会いすることができ非常に刺激になります。今後もこのようなイベントを通じて知識を深め、相互に良い影響を与え合いたいと思います。

セガサミーホールディングス株式会社
CSR・SDGs推進室長 執行役員 石倉博 様 
もともと財務系を専門としており、CSRを担当した際に色々勉強して、非常に幅広い分野であることに驚きました。また幅広さゆえに担当者が自分の担当以外の知識が深まりにくいとも感じていました。CSR検定が出来た際に、CSR部門メンバーにとって検定を通じて全体的に学びなおすことは良いことだろうと考え、全員で3級を受けました。(会社としてはテキスト代と受験費用1回分を負担することにしました。)今回は、グループとしてSDGsにも取り組むことになり(部署名にもSDGsを入れました)、ISO、ESG、統合報告、TCFD、CGCなど様々な考え方や制度の変化を整理し理解し、使いこなせるようになることを目的に何名かで検定を受けた次第です。

株式会社Greenprop
代表取締役 川添克子 様

私たちグループは持続可能な開発に関する課題の解決を図る役割があります。グローバルな視点を持ち、ステークホルダーのニーズに応えながら、それを本業と結びつけビジネスチャンスとして価値を提供していく、CSRは本業戦略そのものと捉えています。新CSR検定受験は社員へのCSR教育の一環として効果的に運用しています。また、テキストはCSRの基礎知識や情報を体系立てて整理されているので、より効率的に学習を進める上でも必須な教材となっています。今後も積極的にCSR検定の普及を図り、受講の皆さんと共に豊かに通じ合う未来を創りあげていきたいと思います。

トッパンエディトリアルコミュニケーションズ株式会社
第一制作本部 管理部 中嶋ちえみ様
弊社は、事業のひとつに、CSR関連のコミュニケーションツールの作成サポートがあります。そのため、CSR3級検定を新人教育の一環として取り入れています。このたび私自身も、CSRレポートの編集者と新人研修の担当者という両方の立場から、新人に混じって受験してみました。CSR3級検定は、CSRの基礎からトレンドまでの知識習得に役立ったばかりでなく、その知識をどう生かすかを考えるきっかけにもなりました。

中越パルプ工業株式会社
営業企画部長 西村修様
検定ビジネスは大嫌いですが、批判するだけでなく3級を受験してみました。広範囲を網羅した良質なテキストで、出題にも工夫があり、志を育てる寛容性を感じました。合格するとコミュニティに参加できるのも特徴です。提案した「不合格者の勉強会」を実現し、上級合格証やCSRリーダー会議の議論が、権威を高めるものではなく、高い意識を持つ人を増やすためのコミュニティとなることを期待しています。

株式会社エイブルデザイン
松本支社ディレクター 渡辺勉様
2回目の検定からは社をあげて「全社員3級合格」を目指し、社内勉強会も開きつつ多数の社員が受験。前回試験で7割近い社員が合格しました。ソーシャルデザインにも取り組む当社です。社員が学んだCSR基礎知識は、大きな企業力になっています。知ることで、社会に対する洞察と想像力が高まる。これは、デザインに携わる人間にとってとても重要なことだと考えます。もちろん、デザインだけでなく、ものを社会に生みだす仕事に携わっている人全員が必需な知識だと最近は強く感じています。また、日々の仕事の中で、自分の生き方や主義も投影できるようになることで、広く社会の中で仕事に関わっている自分を感じられるようになるのではないでしょうか。これは、大きな会社も小さな会社も同様だと思います。そんな考えから、3級の検定の趣旨のように若い方、特に学生さんには受験をお勧めしたいです。